とりあえず、できたー！

今日の話も、前回に引き続き痛い話ですので、閉じておきます。

あ、男性の方が困らない程度には自粛しています（w

とりあえず、難産だった小説が完成しました。
テキストだけで　３　２　ｋ　ってあたり、難産の証拠です。
小説1本。

で、今は推敲に回してます。
今回は推敲に回さないとまずい。
なぜなら

「山形弁がまったくわからない」

キャラの一人が山形弁なのですが、東北弁（あえてこういう）がまったくわからないのですよ。
というか、どうかいたらそれっぽく読めるかわからない。
ので、とりあえず標準語に近いちょっと語尾改変？みたいなーって感じで書いたのですが。
読み直して、これはまずい…と思った。
どう見ても、山形弁キャラのことばに見えない。

ので、某Pさん（青森出身）に、「山形弁の推敲よろしく！」と投げた。

某Pさんは男性です。


嫌がらせではありません。本人、普通に読んでるのでいいと思う。
ほら、わたしのR18ったって、たいしたことないし（言い訳。

本は表紙込み32Pです。……何の嫌がらせだ。
しかも、小説１本のみだし。

本の詳細につきましては、もうすこしお待ちください。実は、まだ、印刷所から締切が出ていないのですよ（w。

さて、今から2冊目は間に合うか？（汗←まだ書く気かよ